水晶花(すいしょうか)
花びらはユリの花、雌しべが水晶になっているおとぎ話の存在と思われていた花。
「運命を変える花」とも呼ばれており、「枯れると世界が狂う」と言われている。
ミラ(みら)
Tempel-Ley・Apocalypseの中心の無人島にある巨大な濃い桃色の原石。
持ち主を選び、持ち主に力を与える石。世界の穢れに影響しやすい。
穢れ(けがれ)
憎しみや憎悪の感情。疫病のようにじわじわと人を感染させる。
浄化の主(じょうかのあるじ)
穢れを浄化する特殊能力を持った人の呼び方。
だからといって崇め奉られる事は全く無く、無自覚で覚醒している。
ミリア、ソラト、サラーハ、ルラキ、マルチェロに浄化の主の能力がある。
ヴェリタ・ミラ
数百年に一度咲く巨大な花。ミラの原石と同じ色をしている。
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