ざっくりあらすじ
小さい頃に両親は離婚して、私は父子家庭で育った。
その為か、クラスメイトは私を白い目で見てた。でも平気だった。大好きな趣味があったから。
ある日、「那奈、新しいお母さんだよ」と父は綺麗な外国人の女性を連れてきた。
私は学校で習った英単語を頑張って喋って、自己紹介をしたら気に入られてしまった!
両親は仲が良すぎてスキンシップが海外並みだから見てて恥ずかしい。
そんなある日、家のチャイムが鳴ってドアを開けてみたらもうCGかな?ってくらいイケメンイケボの外人が立ってて。
カタコトの日本語でこういった。
『初めまして!'お兄ちゃん'だよ!これからよろしくね!』
―――こんなかっこいい+イケボ+高身長の義兄がいてたまるか!!!???
そんな義兄妹のゆるい話
(画像は仮案)
17歳 155cm
シチュボASMR大好きオタクJK。
メンタルが強いのか弱いのかわからない。絵を描く事(デジタルオンリー)が好き。
両親の再婚については「うわ〜新しいお母さん外国人美女だ綺麗だな〜やったあ」程度だったが、
まさか義兄(美青年)がいるとは思わずビビリ散らしている。海外文化を知るのは基本的に好き。(でも喋れなくて悲しい)
初めての「兄」という存在にあたふたしながらもレナード義兄ちゃんに徐々に懐く。でもドライな対応の時もある。
リスニング程度に聴いていた外国人シチュボ投稿者が活動休止してちょっとションボリ。(その投稿者がレナード義兄ちゃんなんだけどね‼)
自分の部屋にあったアニメキャラのフィギュアをレナードに見られて隠そうとするも
「Wow‼これあのアニメの⁉」と逆に食いつかれたので、(義兄もオタクなんだな…)と思っている。
義兄の為に英語を頑張りたい。
レナードの事を「おにいちゃん」と呼ばないと反応してくれないのが悩み。
23歳 189cm
容姿端麗で色っぽくてでもどこか怪しくて日本のアニメ・ゲーム・オタク文化Loveな那奈のオランダ人(英語は余裕で出来る)のおにいちゃん。
「親愛なる母が日本人と再婚したら何か義妹がいるっぽくて挨拶しなきゃ!って思って、仕事の長期休暇を取って日本まで母の様子を見に行って家のベル押したら、『The Japanese Kawaii Imouto』って感じの女の子が出てきて、瞬時に義妹が可愛い!よしよししたい!尽したい!愛でたい!妹だ〜いすき❤なシスコンになっちゃったんだ❤」(オタク特有の早口)
重度なシスコンになってしまったようだ。
(義)妹の那奈に「おにいちゃん」と呼ばれないと意地でも反応しない。
おにぎりが好きで漢字が苦手。
新しい土方という名字が歴史人物と同じ名字なのでテンションが上がっている。
小さい頃に両親は離婚して、私は父子家庭で育った。
その為か、クラスメイトは私を白い目で見てた。でも平気だった。大好きな趣味があったから。
ある日、「那奈、新しいお母さんだよ」と父は綺麗な外国人の女性を連れてきた。
私は学校で習った英単語を頑張って喋って、自己紹介をしたら気に入られてしまった!
両親は仲が良すぎてスキンシップが海外並みだから見てて恥ずかしい。
そんなある日、家のチャイムが鳴ってドアを開けてみたらもうCGかな?ってくらいイケメンイケボの外人が立ってて。
カタコトの日本語でこういった。
『初めまして!'お兄ちゃん'だよ!これからよろしくね!』
―――こんなかっこいい+イケボ+高身長の義兄がいてたまるか!!!???
そんな義兄妹のゆるい話
- 義妹:土方 那奈(Nana Hijikata)
(画像は仮案)
17歳 155cm
シチュボASMR大好きオタクJK。
メンタルが強いのか弱いのかわからない。絵を描く事(デジタルオンリー)が好き。
両親の再婚については「うわ〜新しいお母さん外国人美女だ綺麗だな〜やったあ」程度だったが、
まさか義兄(美青年)がいるとは思わずビビリ散らしている。海外文化を知るのは基本的に好き。(でも喋れなくて悲しい)
初めての「兄」という存在にあたふたしながらもレナード義兄ちゃんに徐々に懐く。でもドライな対応の時もある。
リスニング程度に聴いていた外国人シチュボ投稿者が活動休止してちょっとションボリ。(その投稿者がレナード義兄ちゃんなんだけどね‼)
自分の部屋にあったアニメキャラのフィギュアをレナードに見られて隠そうとするも
「Wow‼これあのアニメの⁉」と逆に食いつかれたので、(義兄もオタクなんだな…)と思っている。
義兄の為に英語を頑張りたい。
レナードの事を「おにいちゃん」と呼ばないと反応してくれないのが悩み。
- 義兄:土方 レナード(Leonard Hijikata)
23歳 189cm
容姿端麗で色っぽくてでもどこか怪しくて日本のアニメ・ゲーム・オタク文化Loveな那奈のオランダ人(英語は余裕で出来る)のおにいちゃん。
「親愛なる母が日本人と再婚したら何か義妹がいるっぽくて挨拶しなきゃ!って思って、仕事の長期休暇を取って日本まで母の様子を見に行って家のベル押したら、『The Japanese Kawaii Imouto』って感じの女の子が出てきて、瞬時に義妹が可愛い!よしよししたい!尽したい!愛でたい!妹だ〜いすき❤なシスコンになっちゃったんだ❤」(オタク特有の早口)
重度なシスコンになってしまったようだ。
(義)妹の那奈に「おにいちゃん」と呼ばれないと意地でも反応しない。
おにぎりが好きで漢字が苦手。
新しい土方という名字が歴史人物と同じ名字なのでテンションが上がっている。
- 柏木真誉(Mahoro Kashiwagi)
父が開業した「かしわぎメンタルクリニック」の後を継いで若くして院長を務める、物腰柔らかな青年。
どこか抜けている時もあるが、時に患者の心を読むかのような発言や行動をしたりする。
また、"日本に住んでる心が疲れてしまった人の為に"と思い、様々な外国語を学んだマルチリンガルの持ち主。
創作をする人は素晴らしい原石を持っていると思っている。
主人公を肯定する。
イメージCV:梅原裕一郎
- 識(Shiki)
「わたし」がメンタルブレイク(精神が崩壊)しかけている時に決まって夢の中の神社に現れる真誉にそっくりな和服を着た耳の尖ったヒトに似たなにか。
「わたし」の事を常に気にかけていて、全てを肯定してくれる。
イメージCV:梅原裕一郎
- 紫釉(zǐyòu)
シユ。全てを観測する「ラプラスの魔」である。普段は飄々としているが、時に真面目に考えていたりもする。薬師をしているとか。
創造神の事を想っていたが、その感情の名前を知らない。
イメージCV:木島隆一
- 天地&神羅(Tenchi&Shinra)
ラプラスの魔が創造神の真似事と称して創り出した双子の紫釉のお世話係。
親がラプラスの魔だし人類をあまり理解していない為、大人になったり子供になったり性別が変わったり色々と忙しい双子。
でも双子も「人類もそういう生き物でしょう?」と思っているのでそんなに気にしていないのである。双子の仲はとても良く、戦闘面では親譲りで二人共とても強い。
天地が大人しい方で神羅が元気な方。
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