那由多の一次創作設定置き場。


「アリアが望むなら、僕は何でもしますよ。」「怪しい、ですか...?ふふ、御冗談を」

獅童 聖夜(しどう せいや)
20歳 男 182cm
12月25日生まれ
得意:ヴァイオリン、カクテル作り、料理
好き:クランチチョコレート、アリアの作る食べ物、静かな場所、聖母マリミリアの肖像画
苦手:集団生活、騒がしい所、テレビ番組、アリアと仲間以外の女、レバー、百味ビーンズ、リコリス菓子
眼鏡の度数:-2.75
”触れた物の時間を進める”能力を持っている聖職者志願のあるルーデルレター教狂信者。
英語(ネイティブ含)、ドイツ語(ネイティブ含)を喋ることが出来る英国と日本のハーフのハイスペック大学生。
高校の頃から弓道にハマり(アリアが「弓道って(日本の文化って感じがして)かっこいいなぁ」と言った為。)大学では弓道サークルに入っている。(活動中はコンタクトレンズ)
5歳の頃に美術館で見た「聖母マリミリアの肖像」
10歳の頃に近所の教会にアリアがやってきてから世界が変わり、5歳の頃美術館で見た「聖母マリミリアの肖像」とアリアがそっくりで、アリアを崇拝レベルで愛している。
14歳の頃特殊能力に目覚め、「恐ろしい悪魔になってしまったのではないか?」と思ってしまい
精神を少しだけ病んで死にたいと思っていた聖夜は、ダメ元でアリアに相談した所
「受け入れます。誰が何と言おうと。だから、死のうとしないで」と心を読むかのように愛に包まれ
“神=アリア=愛”と言うより“アリア=恩人、生涯尽し愛すべき女性”と認識するようになってしまう。
15歳になってアリアに告白するも、聖夜が未成年だという理由でフラれてしまう。
しかし20歳になってアリアから告白されてすごく幸せ。
カイン組御用達の地元のバーでバイトをしている。

精神を病んでしまったアリアを優しく包み込みながら、テロの特集番組を全国に流したテレビ局を恨んでいる。

自分の事はまぁ平均でしょう、と思っているがコイツ、無自覚色気を放っている。
また、非常に夜目が効く為、電気を点けなくても眼鏡があれば暗闇の中を歩ける。

子供の頃は病弱体質で、よく熱が出たり、喘息の発作が出ていたが、アリアに出会ってから症状が少なくなったので
「アリアは病を打ち消す力もある」と思っているらしい。

信者から教皇的扱いをされていて複雑な心境らしい。
「僕はただ女神(アリア)を崇拝しているだけなのですがね…」

Sっ気体質

イメージCV(幼少期):白石涼子
イメージCV(青年期):立花慎之介

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各創作詳細

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